【ご案内】看護業務の効率化先進事例アワード 2021」表彰式・事例報告会について

看護業務の効率化先進事例アワード 2021」表彰式・事例報告会

本年度は、表彰式・事例報告会を都内の会場で開催し、その模様をオンライン配信いたします(Zoomウェビナー)。
受賞された取り組みには、特定行為研修を修了した看護師が活躍した取り組みや看護補助者定着の取り組み等、皆様の関心が高い内容が視聴いただけるかと思います。どなたも無料でオンライン配信を視聴いただけます。

◆日時:2021年12月22日(水)13:30-16:00
◆開催方式:ハイブリッド(関係者は会場参集、参加者はオンラインで参加)
◆参加費:無料
◆申込期間:2021年11月1日~12月22日※当日参加可

プログラム等の詳細は、日本看護協会公式HPをご確認ください。
https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/work_efficiency/award/recent.html

〇事例報告会では、最優秀賞・優秀賞受賞施設からの報告とともに、過年度受賞取組と同様の取組を実施する試行支援(コンサルテーション)事業の試行実施施設からの報告も行います。
質疑応答の時間を設けておりますので、この場をぜひご活用ください。
ご不明な点等がございましたら、以下の担当部署にメール等にてご連絡ください。
公益社団法人日本看護協会 労働政策部看護労働課
e-mail:kangorodo@nurse.or.jp

「看護業務の効率化先進事例アワード2021 表彰式・事例報告会」周知チラシ【PDF】

「看護業務の効率化先進事例アワード2021」募集概要

【名称】
看護業務効率化先進事例収集・周知事業 看護業務の効率化 先進事例アワード2021
【募集期間】
2021年6月1日(火)~8月16日(月)
【募集対象】
看護職が勤務している医療機関・介護保険施設等において、直近3年以内に看護業務の効率化において優れた成果・効果を上げている取り組みや、それにより医療・看護サービスの充実を実現した取り組み
【募集内容】
医療安全が損なわれていない、かつ先進的・先駆的であることを前提として、以下の内容を募集いたします
①業務改善による看護業務効率化の取り組み
②タスクシフト・多職種連携による看護業務効率化の取り組み
③AI・ICT等の技術を活用した看護業務効率化の取り組み
④その他の工夫による看護業務効率化の取り組み
※本事業は厚生労働省の補助金事業として、公益社団法人日本看護協会が実施しているものです

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